2016年6月7日 星期二

自己紹介、申請成功と感想


小弟名為Ava(發音是アヴァ),是男性(關於我的名字,嗯,我知道你們想問什麼……但就不要問好了),是名剛剛完成高級文憑學位,正要踏出社會的學生。

看到本站的標題,相信看官們也滿清楚小弟開本網誌的原因吧。

沒錯,小弟成為了僅僅41人的日本工作假期男性申請者的其中一人。\0w0/

由於在計劃書中曾經提及我會撰寫網誌,紀錄工作假期裡的點點滴滴,為了慶祝小弟的申請成功,所以便在此撰文,兌現計劃書中的諾言。不過大概沒幾個人會看

本網誌主要內容也是紀錄本人這一年多的日本遊歷生活,但亦如本站標題所說,這會是個不定期更新的網誌,主要視乎小弟時間,體力,以及心情來更新,但願本網誌能順利維持至小弟從日本回來吧。看看我這帳戶開過的另一個網誌就知道本人有多三分鐘熱度

感想

首先,以下的感想大概會讓人很火大,看前請三思……

看過不少過來人的成功分享,當中也包含著他們如何努力思考自己對將來於日本遊歷的計劃,三番四次地找不同的人協助他們完成計劃書;但我大概不能給各位類似的分享了。

因為我的計劃書是只花了一晚時間便完成了(一共4頁,沒有圖片),雖然托它的福,我的睡眠時間都沒有了。(爆)

雖然一直有看不少過來人的心得分享,以及注意事項,但認真撰寫到完成確實是只花了一整天的時間,文章的重點也只有兩點。結果到截止的最後一天才勉強交到辦事處,轉個頭來又要回家溫習大考。所以,到今天早上,我得知自己申請成功,我對這件事也沒抱有太大實感。

看到這段,我想大部份看官也只會想揍我吧……不過這也證明了申請工作假期,計劃書內容的多寡,文筆寫得多好並不是重點(我的計劃書文筆比這篇文章只好一點點……),最重要的還是看的人是否欣賞你的理由。簡單點說就是運氣

明天拿到簽證之後會再更新,如有空閒的話,大概會再寫一篇有關撰寫計劃書的心得。

接下來的一年,有請各位多多指教。m(_ _)m

日本語版

私の名前はアヴァ、男性です(名前について、うん、何か聞きたいのは分かる……でも聞かないで欲しい)、卒業したばかりの(一応)大学生です。

此のブログを設立理由は、たぶんサイトタイトルを見た時はもう分かるんと思う。

そう、私は日港ワーキング.ホリデー2016年前期通過者の一人に成りました。(男性通過者は41人のみ)

企画書を書いたとき、私はこの旅のすべてをブログに書いて、自分の経験を他の人と分かち合うをこの旅の一環の活動として提出しました。申請成功のこの際に、お祝いとしてこのブログを設立し、企画書に書いたものを果たす。でもこのブログを見る人は多分無いだろう

このブログの文章は私の、でも、サイトタイトルのとおり、文章の更新は不定期です、更新の時間は私の暇、体力、そして気分によって決定されます。このブログを私が日本に帰るまで続けるとここで祈ろう。わたしは三日坊主のこと、私のもう一つのブログを見た方は多分分かるだろう

感想

まず、以下の感想は多分見た人に不快を感じると思う、閲覧にはご注意。

企画書を書く前に、私は様々の経験者の提案を見ました。、彼らの努力は常に彼らの提案の中に含まれていました。でもこのような感想、私は分かち合えることができない。

だった私の企画書はたった一晩で完成させたんだ、(4ページ、画像なし)。お陰様で、私の睡眠時間がほぼ無かった。

たしかに企画書を書く前の準備はあったが(ほとんど他人の提案を参考するだけ)、でも企画書の構成から完成までかがった時間は一日だけ、企画書の重点は二つだけ。結局、締め切りの直前で企画書を完成し、領事館に出して後もすぐ期末テストの勉強を始めた。だから、今日の朝まで、私は自分の成功に対する実感はあまりないです。

ここまでみたあなた方は、特に申請経験者、多分私のことを殴るだろう……でもこれも一つのことを証明された:文書の長さとスタイルも成功するポイントではなく。大切なのは、あなたの理由が他人に感銘を与えられるかどうか、それだけです。簡単に言うと運です

明日はビザを取った後で更新する予定があります、もし暇があったら、企画書の心得も書きたいと思います。

では、この一年、どうかよろしくお願いします。m(_ _)m

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